住みたい街、岡本 (読者からの声)

まち協花壇サポーターの方から、“我がまち岡本”に対する思いについて寄稿をいただきましたので紹介いたします。

都市計画により岡本へ移住したのは50年前になります。
阪急岡本と JR 摂津本山駅は徒歩 5分ほどで、大阪へのアクセスが良く、通勤に便利な事が岡本を選んだ決め手となりました。
当時は商店もなく、小さなコープ岡本店が唯一営業していました。
摂津本山駅は、民家風の木造モルタル作りで、屋根瓦、レトロな風情があり、駅前の花屋さんは、軒下に素焼き鉢を10個ほど並べていたのを懐かしく思い出します。
1995 年の阪神淡路大震災の被害で、荒廃した神戸を花と緑でうるおいのある街にしたいと思い、自宅の庭に手を加えていきました。はじめはコンテナを並べて飾っていましたが、色を感じる花木を植え、下草にカラーリーフを使った庭づくりに変わってきました。ローメンテナンス、ローコストを心がけています。
2008 年から「神戸オープンガーデン」に16年継続参加し、今年も4月、5月の開放日にたくさんの方がお越しくださいました。「いつも通るたびに楽しませていただいています」と声をかけられ、少しでも街の美化に役立てる事を幸せに感じます。
最近の岡本は、大型チェーン店が増え、商品が道路まで溢れ、おしゃれな岡本のイメージが失われつつあります。各店舗に緑の大鉢の設置をお願いし、地域の景観に役立つようお願いしてはいかがでしょう。
岡本以外から来られた方が「また来たいなー」と感じられる岡本の街であってほしいと希望します。
市民花壇のデザインや植栽の協働作業など、ここではアイディアを出し合って作り上げる園芸の素晴らしさがあり、地域の方との交流に喜びを感じています。

岡本1丁目
花壇サポーター 末松和佳子

岡本花壇

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季刊報 美しい街岡本は、『美しい街岡本協議会』が3ヶ月に1回発行するものです。 『美しい街岡本協議会』は、美しいまちなみや豊かな自然に溢れ、清潔で安心して暮らせるまちづくりを目指して、地域住民と地域で働いている人達で、活動しています。