Vol.72 定期総会 たくさんのご参加に感謝いたします
2025/08/105月25日(日)、岡本好文園ホールにて第43回定期総会を開催しました。59名(書面評決書および委任状を含む)の出席、賛成多数で全ての議案が承認されました。ありがとうございました。
引き続き、1982年以前からあるお店インタビュー、季刊報発行、事前協議なし店舗への説明訪問、既存不適格屋外広告物への是正の働きかけ、黄昏コンサート&シンボルツリー点灯式、窓面広告のガイドライン検討などに取り組んでいきます。
今年度から新メンバーも加わり、幹事一同、これまで以上にまちづくりに励んでまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます!
■議案書に一部誤記がありましたので、以下の通り訂正してお詫びいたします
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誤 |
正 |
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P5 支出 |
会議開催費¥45,500 |
¥39,500 |
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40周年記念冊子作成¥71,740 |
※¥0 |
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小計¥682,720 |
¥610,980 |
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次期繰越金¥492,014 |
¥563,754 |
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P9 収入 |
繰越金¥492,014 |
¥563,754 |
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計¥1,290,014 |
¥1,361,754 |
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P9 |
支出合計¥1,290,014 |
¥1,361,754 |
※特別会計より支出
1982年以前からあるお店へのインタビュー(3) ドンク編
2025/08/10ドンク編
まち協発足の1982年以前からあるお店に順次インタビューに伺っています。今回はドンク岡本店で長らく店長を勤めておられた志茂さんに岡本の街や住民のイメージ、まちづくりなどについてお聞きしました。
学生がハシゴしたくなる街へ ドンク 前店長/志茂 勝司さん
岡本店のオープンは1978年で、元は現在のRF1の場所にあり、震災後1998年に今の場所に移転しました。私は1985年にドンクに入社し、いくつかの店舗で経験を積んだ後、45歳頃に店長職になり、56歳頃に岡本店の店長をさせていただきました。
創業オーナーの藤井家が岡本にお住まいだったからか、“岡本発祥”と勘違いされることが多いんですが、ドンク本店は1951年開店の三宮本店が始まりです。さらにルーツを辿ると、前身は1905年に兵庫区で創業した“藤井パン”で、当時は港の船乗りさん相手にパンを販売していたそうです。
にぎやかなようで、実は静かな街
岡本店の店長になる前から、本社の仕事などで時折岡本を訪れていました。40年前の岡本はたくさんの人の往来がありましたが、三宮や大阪と比べるとどこか活気がない印象を感じていました。人通りは多いけれど活気がないところは、40年経った今もあまり変わっていないように思います。
もっと気軽に立ち寄れるお店にしたい
ドンクって少し高級なイメージがあるのか、若い方は入りにくいみたいです。ですが岡本は学生が通る街なので、学生にもっと気軽に立ち寄ってもらえるお店にしたいと思っています。例えば学生がお昼に食べられるような惣菜パンを取り入れるなどは、ずっと考えていることの一つです。
ドンクの企業理念にも「地域密着、店舗ごとの個性を活かす」とあり、全店共通の商品以外に店舗オリジナルの商品を4割程作り、次は別の店舗に行ってみようと思ってもらえるようにするのが理想です。実際は工場の製造ラインの問題や作り手の減少から作るのが難しかったり、ブランドイメージの面で本社の許可が出なかったりと、なかなか実現できないのが正直なところです。
温かみのある街と景観づくり
今の岡本は、住民が高齢化し、シャッター店が増え、昼間に出歩く人が少なくなったと感じています。日陰がないので暑い夏は外を歩くのも大変です。木陰のベンチや、木造で屋根付きの休憩スペースなどが街中にあれば、歩く人は増えるかもしれません。
また、石畳がなくなってしまうのは、街の雰囲気づくりとしては寂しいことですね。石や木があると街に温もりが出るし、阪急岡本駅も、街並みに合わせた外観になれば統一感があって素敵だなと思います。あと、個人的には足湯や喫煙所が欲しいです。
こんな岡本になってほしい
学生が学校帰りすぐに帰ってしまうのではなく、ぶらぶら歩いて留まってもらえるような魅力ある街になってほしいと思います。今は若者向けのお店が少ないので、若者がハシゴできるようなお店が増えるといいですね。岡本全体がもっと魅力的になれば、住む人にも、働く人にも、訪れる人にもwin-winの関係が生まれるのではないでしょうか。
美しい街であり続けるために
2025/08/105月~7月の事前協議案件は4件でした。
①みなみ消化器内科内視鏡クリニック:特に問題なし。
②岡本1丁目マンション建設中看板:文字サイズを小さく修正いただき問題なし。
③Pilates Studio FREED BODY:窓面広告について、屋号のみのデザインに修正いただき問題なし。
④ドライヘッドスパ専門店ねむりっつ:窓面全面を覆う窓面広告と、設置位置のルール(取り付ける壁面・ベランダ等からからはみ出さない)に適合しない壁面広告の計画が提示されたため、窓面広告は開口部の20%以下に、壁面広告はルールに適合する内容に修正いただくようお願いし、返答待ち中。
⑤菜々や:外観および広告物の更新案の問い合わせがあり、既存の屋外広告物の是正と更新案の修正をお願いしたが、その後、修正いただけないまま掲出されたため、問合せ中。
花壇サポーター 大大大募集中!
2025/08/10
5月22日(木)、幹事数名と花壇サポーターの皆さまで花壇の植え替えを行いました。美しい街岡本協議会では、神戸市の市民花壇制度を活用し、街の緑化活動を行っています。
市から支給される花苗を、みなと銀行前の花壇、山手幹線沿いの11基のプランター、摂津本山駅北側の3基のプランターに植えています。
花壇活動は、協議会発足当初から取り組んできたCGF(クリーン・グリーン・フラワー)作戦の1つです。2006年頃に委託管理から自主管理に移行し、一部プランターについてはお店の方に水やりのサポートをいただきながら、幹事中心に管理を行ってきました。
現在は人手不足で、少人数で数時間かけて植え替えを行っています。年2回の植え替えだけでなく、日々の雑草抜きや水やり等、美しい花壇の維持には住民の皆さんの協力が不可欠です。散歩中に気になった雑草を抜くだけでも、夏場に水やりをするだけでも構いません。ガーデニングや緑化活動に興味がある方もない方も「協力しても良いよ」という方がおられましたら、ぜひお気軽にお声がけください。1年を通して綺麗な花壇を保てるよう、花壇サポーターを大大大募集中です!
次回植え替えは11月中旬予定です!
花壇サポーターとしてご参加いただける方がおられましたら、事務局 078-451-0369 までご連絡ください!具体的な日時が決まり次第、お知らせします。
Vol.71 第43回 定期総会 開催
2025/05/19第43回 定期総会 開催
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます!
2019年度に世代交代をして、現幹事メンバーでの活動が7年目(4期目)となります。
老朽化等による石畳の撤去、店舗・事業所の入れ替わり、住民の入れ替わりなど、この6年の間にも街は日々変化してきました。石畳撤去後の道路の仕上げについては市と協議の結果、石畳風アスファルトとなる予定です。
昨年は新たな仲間も加わり、今回の総会では新メンバーを加えた役員改選案を提案予定です。より一層の地元主体・住民主体のまちづくりを継続していきたいと思います。
積み重ねた経験と、変わらぬ岡本愛で、今後も「岡本らしい」景観まちづくりに取り組んでいきます。
ぜひ、定期総会にご出席いただき、これからの岡本について、まち協について、住民の皆さまのご意見をお聞かせください。
2025年度(第43回)定期総会
日時 5月25日(日)午前10時~11時
場所 岡本好文園ホール(岡本1丁目14−14)
1982年以前からあるお店へのインタビュー(2)
2025/05/19クニヒロビル、岡本郵便局編
まち協発足の1982年以前からあるお店に順次インタビューに伺っています。今回は住民でありオーナーでもある國弘さんと田畑さんに岡本の街や住民のイメージ、まちづくりなどについてお聞きしました。
時代ごとに変わる岡本らしさ
クニヒロビル(クニヒロダンススタジオ)/ 國弘 一さん
國弘家と岡本
岡本に来たのは先々代からで、ダンススタジオは70数年前に岡本1丁目6(現在の岡本マンションの場所)で父が創業しました。65年前、昭和34年に今の場所へ移転し、31年前にビルに建て替え現在に至ります。現在ダンススタジオは弟夫婦が経営しており、私は大学器械体操部の監督や体操教室の経営をしています。
982年頃と今、リアルな岡本
1982年頃は大阪の大学に通っており、その後就職し岡本に住んでいても街で過ごす時間は少なかったのですが、覚えているのはケーキ屋、パン屋、美容室や飲食店が多く、どれもほぼ個人店だったことでしょうか。
今の岡本は個人店が少なくなりました。塾、不動産、接骨院が増え、同業種が軒を連ねている状況もあります。賃料の高さが一因だと思いますが、オーナーとしては高いに越したことはないという気持ちも分かるので難しい所です。バランスよく色々な業種ができれば良いなと思います。希望としては、中華料理店やファミレスなど、住民が家族で行ける飲食店が増えたら嬉しいです。
岡本の看板のルールについて
真っ赤などの原色は岡本に合わないので規制があって良かったです。ですが少し厳しすぎる感じもあり、デザインが良ければある程度のルール緩和があってもいいのではないかと個人的には思います。
昔からの住民と新しい住民とでは、岡本に抱くイメージにギャップがあると思います。時代ごとの岡本らしさ、岡本のイメージに合わせてルールを変えていくことも必要ではないでしょうか。
クオリティの高い仕事、お店、人
神戸岡本郵便局/田畑 英樹さん
田畑家と岡本郵便局
母から聞いた話では、昔は天上川沿いに郵便局があり、私の祖父が局長となった時に今の場所に移したようです。現在の郵便局の建物は私が大学生だった頃に建て替えていて、それまでは1階が局で2階は自宅でした。祖父の後は父が局長、その後平成9年、私が34歳の時に局長になり、去年の春に退任しました。
岡本郵便局の誇り!
私が局長だった時は、受付で必要な確認を省かない等、きちんと対応するよう職員に指導していました。悪く言えば融通が利かない局だったかもしれませんが、岡本のお客様には「岡本郵便局はきっちり仕事してくれる」と信頼の声をいただけていました。
うちの局は職員が長続きすることも特徴です。民営化後は一人も辞めていません。皆仕事に誇りを持って取り組み、岡本の皆様がそれを評価してくれたからだと思います。窓口の担当者が変わらないことも、お客様からの信頼に繋がったのではと思います。
住みたい街だった岡本
道路が石畳に変わり石畳の街として取り上げられていた頃が、1番よかった、住みたい街だったと思います。その頃から今も変わらず学生が集まる街で、ゴミが落ちていない綺麗な街です。ただ、今は固定資産税や家賃が高くなったこともあり、住みにくくなったと感じます。地の人も少なくなってきています。
こんな岡本になってほしい
訪れたくなる街であってほしいです。岡本には凄い名勝地はなく、強いて言えば梅林公園くらいで、行ってみたいと思わせる強い要素があまりないと思います。なので、わざわざ岡本に行きたいと思うような、人が集まるお店が増えてほしいです。
最近はチェーン店が増え、わざわざ岡本を訪れる理由が薄れてきました。例えばハンドインハンドやフロイン堂を目当てに岡本に行くという方はいると思うので、そんなクオリティの高い個人店が増えたらいいなと思います。
まち協の活動が、街を守っている
一住民として、岡本には町内会も自治会もないので、まち協がその役割を一部担ってくれていて良かったと思っています。それに、地区計画や看板のルールを作ったことには絶対に意味があると思います。知っている人が見ないとわからないレベルかもしれまませんが、最悪の場合のストッパーには必ずなっています。今後も頑張ってください!
美しい街であり続けるために
2025/05/192~4月の事前協議案件は6件でした。
①神戸岡本キッズファミリークリニック:窓面広告の設置数を少なく修正いただき問題なし
②1丁目共同住宅:特に問題なし
③1丁目マンション:特に問題なし
④みなと銀行:特に問題なし。地上広告は2案提案いただいたうち、文字も全てステンレスの案を希望する旨伝えた
⑤多目的スペースANNEX:突出広告の出幅を確認中。その他問題なし
⑥さくら薬局:窓面広告の文字と面積を小さく修正、設置数をルールに合わせ修正いただき問題なし
岡本にはどんな窓が似合いますか?
2025/05/19Vol.70 第3回 シンボルツリー点灯式を開催しました!
2025/02/0912月8日(日)、JR摂津本山駅前広場にて、シンボルツリー点灯式を開催しました。
本山中学校吹奏楽部の部長・副部長より寄稿いただきましたのでご紹介します!

昨年に引き続き、今年もシンボルツリー点灯式で演奏させていただき、本当にありがとうございました。
今年で3回目となるシンボルツリー点灯式でしたが、今回は新体制になって2か月もたっていないという状況に加えて、2年生が10人、1年生が30人という半数以上が楽器を始めて半年しか経っていない部員が多くいる中、お客様に楽しんでいただける演奏ができるのかとても不安でした。しかし、寒い中にも関わらず大勢のお客様が演奏を聴いてくださり本当に嬉しかったです。
今回はクリスマスの曲がメドレーになっている「Xmas Swingin’コレクション」とSEKAI NO OWARIさんの「RPG」、Mrs.GREEN APPLEさんの「Soranji」を演奏させていただきました。選曲は聴いてくださるお客様のことを考えて自分たちで決めています。2025年の夏の黄昏コンサートではさらにお客様に楽しんでい
ただける演奏ができるよう、練習に励んでいきます。
このような素敵な演奏の場を頂けることに感謝して、これからも本山中学校吹奏楽部として地域に貢献していけるよう頑張ります。応援よろしくお願いします。
部 長 嶋本 青海
副部長 相澤 優花








