節目の50年 季刊誌バックナンバーの全表紙

2019/06/16

節目の50号  編集長 小田 敏夫

季刊報「美しい街岡本」は、今号で第50号となりました。平成十八年夏、緑の色紙にモノクロ印刷で始まった季刊報は、一年後にカラー化。さらにその一年後には、頁数が倍、8ページの構成となりました。
まちづくり協議会(まち協)の存在と活動を、多くの人に知ってもらおうと始めた季刊報。手前味噌ながら、所期の目標は達成されたのではないかと思います。名ばかりの編集長ながら、創刊からここまで続けてこられたことに感慨を覚えます。
寄稿頂いた全ての皆さん、各戸に手配りで季刊報を配布してくださった皆さん、そして何より多くの読者の皆さんに心から厚く御礼申し上げます。
平成から令和に変わる今年、まち協も大きく世代交代いたします。この節目の年に第50号という記念号が発行されることに、不思議な縁を感じます。今後とも、まち協をよろしくお願いいたします。
50号を記念して、季刊報バックナンバーの全表紙を振り返ってみましょう。

Vol. 1 2006夏号
緑の色紙にモノクロ印刷、4ページ(A3両面印刷2つ折り)で創刊しました。
美しい街岡本の名のもとに、景観まちづくりに取り組む協議会らしく、紙面のレイアウトやデザインを意識しました。
後にカラー化した際もこのデザインは踏襲しています。

1~9号

 

10~21号

 

22~36号

37~49号

途中から、カラーになり、ページ数が増え、紙質を変え、人語のタイトルがついたり、目次をつけたり、グラデーション配色を替えてみたり、「会いたい聞きたい」「温故知新」などシリーズ記事を企画したりしてきました。
こうして、少しずつ工夫、試行錯誤しながら、発行し続けてきたことを振り返って、編集委員をはじめ幹事一同、感慨深い思いに耽っております。
これからも、活動の報告や、私たちの美しい街岡本への思いを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

岡本人語 47人リレーを振り返り

2019/06/16

岡本人語は、筆者から次号の筆者を紹介していただき、どんどんリレーしていく「リレー連載」です。
連載のはじめは、無題でしたが、5人目からタイトルが付きました。2人目と4人目のタイトルの( )は、今回の振り返り企画に際し、タイトルを後付けいただいたものです。
まち協幹事から始まり、幹事の知人へバトンタッチ、そのまた知人へバトンタッチ。いつか、あなたへ、そしてあなたのお知り合いへ。岡本に縁のあるみなさんのツナガリで続いてきたコーナーです。
それでは、委季刊報バックナンバーと合わせて、人語の47人リレーも振り返りましょう。

Vol.1 1人目 『 無 題 』橋谷 惟子
Vol.2 2人目『 無 題 (美しい気持ちになれる街)』田畑 英樹
Vol.3 3人目『 無 題 』小田 敏夫
Vol.4 4人目『 無 題 (常ニ、備ヘヨ)』松澤 一慶
Vol.5 5人目『扉』SEED’s DANCE STUDIO 小城 有佳
Vol.6 6人目『空港で』矢野 典子
Vol.8 7人目『岡本の品格』早柏 愛子
Vol.9 8人目『自慢になる街』T.K
Vol.10 9人目『「明石屋」での決起集会』ゼンクリエイト 根津 昌彦
Vol.11 10人目『岡本で暮らして』忽那 美和
Vol.12 11人目『岡本で音楽と共に』ミュージックブライス NAOKO
Vol.13 12人目『岡本は“人の顔”が見える街。』川井 道子
Vol.14 13人目『ドイツ人の夫とわたしが』森 Wenzel 明華
Vol.15 14人目『再び岡本で』素麻
Vol.16 15人目『岡本で企業して』ZENMA 岩村 啓子
Vol.18 16人目『美しい街岡本への思い』パソコン教室マーブル 堤 将美
Vol.19 17人目『私にとって自慢の町』salon de okamoto 足立 大輔
Vol.21 18人目『離れられない、離れたくない街…岡本…』㈱甲南土地建物 森下 充朗
Vol.22 19人目『私の中の岡本』灘寿司 上野 好宏
Vol.23 20人目『いつまでも羨ましがられたい…』花かんざし 吉田 隼人
Vol.24 21人目『美しい街岡本を想う』横山 雅一
Vol.25 22人目『モノ作りをする者の夢見る岡本』鹿児島 蓉子
Vol.26 23人目『癒しの街』古高 幸
Vol.27 24人目『人にやさしい街・岡本』名田 敦子
Vol.28 25人目『魅力ある石畳の街・岡本のために』カフェ ラヴニール 橋本 和也
Vol.29 26人目『一人を楽しんで』大場 都
Vol.30 27人目『梅は岡本、福音も岡本』赤川 祥夫
Vol.31 28人目『一人を楽しんで』大場 都
Vol.32 29人目『美しい街に美しい着物姿』やなせ ひろこ
Vol.33 30人目『一期一会』野原 神川
Vol.34 31人目『第二の人生』Merry-J 鈴木 順子
Vol.35 32人目『縁』小坪 愛
Vol.36 33人目『神戸らしさ』R the wineshop 渡辺 良平
Vol.37 34人目『あれから50年』丹後 勝弘
Vol.38 35人目『感謝』ラ・シュミネ 阿部 良平
Vol.39 36人目『美しい街と格好の良い人が調和する街』ヴェール 畑 成見
Vol.40 37人目『地元愛』DogSalonぽぽち 井上 千砂
Vol.41 38人目『地元になっていく街』藤田 勇一
Vol.42 39人目『人が輝く街 岡本』メナードフェイシャルサロン岡本 大西 佐紀子
Vol.43 40人目『坂の街に引っ越して』平野 貴和
Vol.44 41人目『岡本にて』木皿 行洋
Vol.45 42人目『岡本10年』とっとり居酒屋やませ 高岩 雄一
Vol.46 43人目『(幼)馴染みの街』岡本商店街振興組合 事務長 道法 美子
Vol.47 44人目『私的岡本おすすめスポットベスト5』カインドオル 河野 佑介
Vol.48 45人目『街づくりは人づくり』バルガンチャ 岩瀬 善紀
Vol.49 46人目『梅祭りの甘酒』梅まつり実行委員長 横山 雅一

クリーン作戦を実施しました

2019/06/16

クリーン作戦 クリーン作戦は、岡本商店街振興組合、本山中央婦人会、甲南大学、甲南女子大学、神戸薬科大学、美しい街岡本協議会が協力して行う一斉清掃です。年に2回、3月と9月の第2月曜日に実施しています。
3月11日(月)クリーン作戦を実施しました。今回も参加者より感想をお寄せいただきました。

「感謝 循環 還元 」「街への愛と感謝」 岡本一丁目 宮内

岡本の地で商いをさせて頂いている私達にとってクリーン作戦は、日頃の感謝の気持ちを行動に移せるありがたい行事です。
作業中は様々な年代の方々が掃除を通してより良い街にしようと同じ方向を向いて行動していて、この日初めて会う方々ばかりでしたが一体感を感じました。
実は、クリーン作戦が終わった後、道路上に車にひかれた紙パックが沢山落ちていました。そこに通りがかった一緒にクリーン作戦に参加したスターバックスのスタッフの方々がすぐに拾ってくださりました。
クリーン作戦終了後も街へ対する愛のある時間は続き、参加した方々が愛のある人間になっていたし、ありがとうとお声掛け下さった通行人の方々にもそれが波及していて、とても良い空間になっていました。
この街で生きる一人一人がより良い街にしようという想いと行動で普段の岡本の良い雰囲気が作られているのだなと、、些細なこと、一つ一つの愛ある行動で岡本をより良い街にし、この街から世界をより良いものにしていけるのではないかなと、希望を見させていただきました。
今後も、この様な行事があれば参加させて頂きたいです。クリーン作戦を企画、実行して下さった方々、一緒に掃除をして下さった方々、掃除中に少し遠回りして避けて下さった通行人の方々、声をかけて下さった方々、日頃から街を綺麗にして下さっている方々、ありがとうございました。

岡本で、こうべ楽座&夜市~わがまちを語る会

2019/06/16

3月16日(土)プラザ本山にて「こうべ楽座&夜市~わがまちを語る会」が開催されました。毎年、長田区のふたば学舎(旧二葉小学校)で開催されていましたが、今回は、岡本での開催となりました。
「こうべ楽座&夜市~わがまちを語る会」は、日頃から地域活動・まちづくりに熱心に取り組んでいる皆さんが集まり、地域の抱える課題についてお互いに知恵を出し合い交流を深めていく会です。

 

わが町を語る会『一人で無理しない、自分のためである』    美しい街岡本協議会 足立大輔
今回は、岡本での開催というこで、私も参加することができ、恐れながら、次世代の担い手として担ぎ出され、他地域のまちづくりの先輩たちの前で、ディスカッションさせていただきました。
テーマは、次世代の担い手が先輩から「何を引き継ぎ、どう変えていくか」です。
前半は、同じく次世代の担い手として活動されている有馬の弓削氏、鶴甲の丸田氏とともに、まちづくりに巻き込まれたきっかけ、現在の取り組み、これからやってみたいことなどをお話ししました。後半は、会場全体で意見交換を行いました。
地域活動やまちづくりを継続してくために、担い手の確保・育成は大きな課題です。今回参加されていた市内14団体30数名の方々は、70代以上の方が多く、60代でも若手とされていました。美しい街岡本協議会は、これから30代40代が主となり取り組んでいこうとしています。
この日、最も印象に残ったのは、「一人で無理せず一番近い人を巻き込むこと。家族など身内の理解・サポートなしにまちづくりには取り組めない。」「自分の店のことだけ考えるより、地域のことを考えること。街が良くなれば自分の店も良くなる。大好きな地域のため、自分がしたいからするのであって、ひいては自分のためである。」というお話でした。
今の私と同じくらいの年齢からまちづくりに関わり、仕事とまちづくりの両立に苦労しながらも、楽しんでまちづくりに取り組んでこられた先輩の言葉は、とても貴重であり、ありがたく思いました。

 

ゆげ氏『有馬の景観を多くの人に見てもらうこと』  有馬まちなみ景観委員会 弓削次郎

私がまちづくりに関わることになったのは、父がまちなみ委員会で活動しており、森崎先生と出会ったことに始まります。他地域の取り組みのお話を聞いたり、他地域で活動されている同世代の方と意見交換をしたのは、今回の「こうべ楽座&夜市」で初めてで、大変勉強になりました。

鶴甲の丸田さんのお話しからは、現状をひっくり返すパワーと継続する力、ゼロから始める大変さと周りの方々の理解を得るための活動の大切さを感じました。岡本は、現会長の橋谷さんという大きな存在に導かれ、足立さん・江見さんをはじめとする若手の方々がまちづくりのバトンを受け取ろうとしておられました。
鶴甲、岡本、有馬と一見それぞれ土俵が違うように見えても、お話を聞かせていただくと共通点があり、同じような悩みを抱えてる部分もあるように感じました。
私自身、二十歳まで御影に住んでおり、岡本も鶴甲も、子どもの頃からよく遊んだ場所・大好きなまちなので、そのまちを愛して守ろうというお話を聞くことができて嬉しくもありました。
有馬は、親世代がハードのまちづくりに取り組んできました。そうして長い年月をかけて作り上げた「有馬の景観=まちづくりの成果」を多くの方々に見ていただきたいとの思いから、私たち世代はイベント等ソフトのまちづくりに取り組んでいます。
近年は、有馬温泉に訪れる方々の見る目も変わり、街並みが有馬温泉の魅力の一つとなっています。今後は、有馬だけでなく神戸全体をまちづくりを通して盛り上げることができればと考えています。
有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 

まるた氏『夜市に感謝』鶴甲地区連合自治会 丸田光洋

今回の楽座&夜市に参加でき、本当に感謝しています。というのは、私が自治会活動に参加した8年前に遡って話したいと思います。
その頃私は、輪番制で回ってきた理事職を1年で終わらせようとしていました。その理事会の中で、紆余曲折を経て会長をしてしまう羽目に陥りました。その年は、様々なトラブルが起き、それを抑えるため会長職を続投せざるを得ない状況で今に至るといった具合です。
しかし、楽座&夜市では地域活動に快く参加されている方々ばかり。
会長を慕い憧れ、それを受け継いでいく、本当に素晴らしいことだと羨ましく思いました。橋谷会長の後を継ぐ足立さん、足立さんをサポートする江見さん。父親から受け継ぎ更に全国へ発信する弓削さん。若く情熱に満ちた方々にお会いでき光栄でした。

その中に、私の居場所を与えていただき、興奮の連続でした。橋谷会長、西内会長は、親身になって私の話を聞いてアドバイスしてくださいました。
これを鶴甲に持ち帰り自分なりに精一杯地域活動を活性化していくことが、私にできることだと思います。
できれば、皆様と地域活動を肴に杯を酌み交わし論を重ねる機会に期待したいと思います。また、この輪を広げて地域活動を活性できると確信しています。本当にありがとうございました。

 

岡本で、神戸市職員研修

2019/06/16
講義の様子

講義の様子

2月4日(月)、本山地域福祉センターにて、神戸市のまちづくり関係職員・建築技術職員を対象とした職員研修が行われ、当協議会のまちづくりについてお話しさせていただきました。
景観政策課担当部長西氏の講義では、協議会発足前の「陳情書」など、私たち幹事も目にしたことがない資料の紹介もあり、とても興味深い内容でした。
下記は、参加者の感想を一部紹介いたします。

研修参加者の感想(抜粋)
・事前協議で事業者に納得してもらう難しさや、具体的な対応例などが興味深かった
・行政、地元、コンサルの丁度いい距離感があり、その離感の作り方が興味深かった
・自立した住民意識を持っておられ、まちづくり協議会は「行政の手先でも住民エゴの代表でもない」という言葉は印象に残っている
・こんなに街のことを考えている人たちと一緒に仕事ができれば楽しそうだなと「まちづくり」に対する考えが少し変わった
・他の地域とは異なる屋外広告物を見ると、これまでの協議会の方の頑張りが伝わり、岡本の誇りだと思った
・普段見えないところでの努力があってこその街並みなのだと感じた
・38年続けてきたからこその部分と、これだけやってきてもここまでか、と思う部分とがあり、まちづくりの難しさを感じた
・自分の子ども、孫の世代まで良い形でバトンを渡したい、つまり自分のためにまちづくりをやっていると仰っていたのが心に残っている
・まちづくりに担い手やキーマンは重要だが、偶発的なものと考えていました。活動し続けた結果、新しい人材が出てきたことを知り、偶然だけではないと教わりました
・まちづくりについて行政の立場としてどう関わっていくものなのか、漠然としかわからなかったが、以前よりも実感することができた
・まちづくりはそこに住んでいる人の想いがあるからこそ成り立つのだと感じた

街歩きの様子

街歩きの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

5月26日(日)定期総会にて、まちづくり協定を更新します

2019/06/16

前号でお知らせいたしました、「現行の協定を内容はそのまま継続更新する」という方針について、協議会員の皆さまのご意見を伺いました。
協定全文を掲載した季刊報秋号とともに、意見募集用紙を各戸配布したほか、より多くの皆さんの意見を伺うため、街頭に立て看板を設置してドットシールアンケートも実施しました。
意見募集とドットシールアンケートの結果は下記の通りです。

ドットシールアンケート

ドットシールアンケート

この結果から、協定更新について多くの方の賛同を得られたものとして、来たる5月26日(日)開催予定の第37回定期総会にて、「岡本地区まちづくり協定の更新」について諮ります。
今回の総会は、役員改選もございます。新幹事が、事業計画等提案いたしますので、ぜひ、定期総会にご出席ください。

第37回定期総会
日時:5月26日(日)午前10時~11時半
会場:岡本好文園ホール 

 

 

 

 

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今後のまちづくりについて、まちの不動産屋さんと座談会

2019/06/16

今後のまちづくりについて考えるため、いろんな方と意見交換していきたいと座談会を企画しました。
1月29日(火)、地元の不動産屋さんの若手4名にお集まりいただき、まちの移り変わりを見てこられて感じていることや、岡本の魅力、これからの岡本について、お話を伺いました。

◇ルールはネックか?
●景観ルールがあり、出店前に事前協議が必要なので、仲介の際には「ルールがあるから、まち協に相談してください」と案内しています。出店希望者は、岡本の雰囲気が気に入って相談に来られる方が多いので、ルールがややこしいからといって嫌煙されることはほぼありません。
●まちづくりルール等については、まちの価値を高めることでよいことだと思います。地元の人間としても、岡本には必要なものであると、大いに賛同しています。
●ルールより、家賃がネックになる場合はあります。大阪や三宮の人通りと家賃を比較して、岡本は人通りの割に家賃が高く感じられます。小さな個人商店を応援したい気持ちはあっても、保証審査に通らないケースもあり、熱意や理想だけでは商売はできないのが現実です。

◇どうなったらおもしろい?
●近年、塾、不動産屋、携帯電話屋、コンビニ、買取の店などが増えています。これらは、大手であり、且つ、同じ面積で考えたときに、高い家賃が払える業種です。
●ただ、高い家賃でも入れる大手の店ばかりになっては、岡本はおもしろくなくなってしまうと思います。
●カフェや雑貨屋が岡本のイメージかもしれませんが、個人的には、男の人が昼飯をばっと食べるところや、大人が夜呑める店が増えるといいと思います。
●岡本は口コミが大切で、いかにリピートしてもらえるかだと思います。地域の人に長く愛される店が増えてほしいです。
●隠れ家的な店が成功しているように思います。目立たなくても裏に入ってやっと見つかる感じが結構よかったりします。

◇大家さんは知らない?
●岡本に居る大家さん、まちを知っている大家さんは減ってきています。岡本がどんな街か知らない大家さんに、まち協の活動や岡本の魅力を知ってもらうことも 必要ではないでしょうか。
●アプローチとして、遠方の大家さんとの懇談会や訪問インタビーなど企画してみるのもおもしろいのではないでしょうか。

◇混在と多様化と?

●2階以上で住居だったところなどを、事務所やサロンにする物件が増えています。こういったかたちは、今後の姿かもしれないと思ったりもします。
●まちづくり協定の区域図で土地利用の色分けが示されていますが、商業街区は住商協調街区の色にしてもいいと思います。岡本のベースは住宅地で、商店が混在しているのが特徴です。商業街区で塗られているところも一歩入れば、どこも住宅があります。
●住宅と商店の混在、大手と中小の混在が岡本の魅力ではないでしょうか。表通りは大手ばかりでも、裏通りには隠れ家的な個人店が多数あり、今の岡本のおもしろさをつくっていると思います。
●現状として、キャンパス通りは学生向けの店、JR沿い赤提灯な雰囲気の居酒屋、フェスティバル通りは雑貨屋や服屋さんなどが比較的多いイメージです。
エリアや通りごとに、業種や顧客層で店舗がさらに密集していけば、それぞれに特徴が出て、もっと魅力的な街になれると思います。今名前がついてない細い道も名前を付けてみてはどうでしょうか。

●岡本の地場の自分達が集まってやっていかなければと考えていたところです。今回をきっかけに、いろいろ取り組んでいきたいと考えていますので、今後ともよろしくお願いします!

 

美しい街であり続けるために

2019/06/16

※12~3月の事前協議案件は11件でした。
①Y!mobile→文字の大きさ・文字率について確認。特に問題なし
②日本住宅流通株式会社→最終案が提示されルールに適合していることを確認。
③ダイニングバーencore→集合看板への掲出と小さい黒板のみの掲出。特に問題なし
④神戸市岡本駅前自転車駐車場→内装改修工事にともない、一部外観の変更が生じるとのことで説明を受けた。景観上特に 問題なし
⑤ハンドインハンドギャラリー跡→選挙事務所が期間限定で入居
⑥チャーム→店舗移転により新しく掲出する広告はルールに適合するもので、特に問題なし。
移転前の店舗に掲出されていたルールに適合しない壁面広告は撤去

⑦おたからや→出店を検討中とのことで問合せあり
⑧フジタ小児科クリニック→出店を検討中とのことで問合せあり
⑨キングラム→全ての広告物についてルールに適合するよう更新
⑩サン岡本ビル→ビル集合看板および一部テナントが掲出する既存不適格の屋外広告物について、撤去もしくはルールに適合するものに更新
⑪幼児教室→特に問題なし。
美しい街岡本協議会のエリア内で建築行為等を行う場合は、市役所への届け出に先立ち、当協議会との事前協議が必要です。建築物・工作物の新・増・改築を行う場合や、広告物を掲示する場合は、基本計画について、必ず当協議会へ説明・相談ください。
協議が必要な行為

 

 

 

 

 

 

 

 

駅書について

2019/06/16

 駅書とは、JR摂津本山駅の階段の途中の踊り場に設置されている正方形の額縁のような掲示板スペースことです。バリアフリー化のため駅舎が新しくなった時に、当協議会より、JR西日本鉄道に、地域住民のスペースを要望し、当時の担当者の方々のご尽力により提供されました。
この場所を提供いただいたときから、本山中町2丁目在住の書家・野原神川先生に90㎝×90㎝の世界を創っていただこうと決めていました。
はじめは「1年だけ描いてください」とお願いしました。
毎月2枚、季節のこと、だんじりなどの本山の風物詩、鉄道ポエム、チョット揶揄した川柳? そして、ご両親を亡くされたあの震災への想いから拡がる支援の気持ちなど、いろんなテーマで毎月毎月、心を込めて皆さまに届けてくださいました。

書家 挨拶文いつの間にか66ヶ月も経ち、総数132枚にもなりました。先生がボケるまで続けていただきたいと切に願っていましが、今上天皇と共に駅書の筆を置かれます。
プロの先生に画材も自費でしていただいて今更ながら申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。
来年の秋、兵庫県立美術館・原田の森ギャラリーにて、今までの駅書が一堂に介する駅書個展を開催予定です。ぜひ、足を運んでください。画集第2も出版いたします。
正方形のこのスペースの今後の使い方、企画・運営等については現在検討中です。地域の皆さんの参加で創っていきたいと考えておりますので、ご協力どうぞよろしくお願いいたします。
駅書担当 橋谷惟子

最後の駅書は「平成」と「令和」
平成に感謝を、令和に期待をそれぞれの時代への思いを込めて

第1回 黄昏コンサート

2019/02/14

黄昏コンサート1
新しい1ページの始まりです
来年も、どうぞ、お楽しみに

第1回 黄昏コンサートは、たくさんの皆さんのご協力のもと無事実施することができました。重ねてお礼申し上げます。
今回は、本山中学校吹奏楽部顧問の尾松先生と、準備から運営、片づけまでお手伝いいただいた本山第一小学校の山路先生と佐藤先生に寄稿いただきました。
『ありがとうございました』

平素は本山中学校吹奏楽部の活動にご理解、ご協力いただきまして、ありがとうございます。
平成30年8月25日(土)に美しい街岡本協議会及び、地域の皆さまの協力を得て、第1回黄昏コンサートを開催することができました。このような素敵な演奏機会をいただき、大変嬉しく思っております。

黄昏コンサート2今回は吹奏楽コンクールの課題曲「マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ」をはじめ、美空ひばりさんの「川の流れのように」やDA PUMPさんの「U.S.A.」など、さまざまなジャンルの曲を演奏させていただきました。
私はその中でも、本山中学校の校歌を演奏した時のことが特に印象に残っています。多くの人が「懐かしい」と言いながら、一緒に口ずさんでくださいました。岡本という街の温かさを感じ、幸せなひと時を過ごすことができました。
これからも地域の皆さまに愛されるバンドを目指し、練習を積み重ねてまいります。
最後になりましたが、残暑の中、黄昏コンサートに足を運んでいただきました皆さま、本当にありがとうございました。
尾松 麻衣(本山中学校吹奏楽部 顧問)

黄昏3『みんなが一つになったコンサート』
黄昏コンサートの運営に参加をさせていただきました。温かく迎え入れていただき感謝しています。協議会の方々から段取りの大切さを学びました。

また、岡本を盛り上げようとするために、みんなが一丸となって一から作り上げていく姿に大変感銘を受けました。この経験を活かし、地域との繋がりを大切にして教育活動に取り組んでいきたいと思います。
山路 穂(本山第一小学校 教諭)

『素敵な夏の思い出に』
一緒に活動をさせていただいた中で、岡本の街が今こうして賑やかで、そして華やかであるその由縁の一端が見えたような気がしています。短い時間ではありましたが、
協議会の皆さんや本山中学校の皆さんをはじめ、街の人々と共に楽しいひと時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。今後とも、岡本の街づくりに関わっていけたら嬉しく思います。
佐藤 健太(本山第一小学校 教諭)

黄昏4

私たち、暮らしの中心が岡本です
季刊報 美しい街岡本は、『美しい街岡本協議会』が3ヶ月に1回発行するものです。 『美しい街岡本協議会』は、美しいまちなみや豊かな自然に溢れ、清潔で安心して暮らせるまちづくりを目指して、地域住民と地域で働いている人達で、活動しています。