‘ご報告’ カテゴリーのアーカイブ

クリーン作戦を実施しました

2016/12/01

クリーン作戦20160912クリーン作戦を実施しました

9月12日(月)、クリーン作戦を実施しました。美しい街岡本協議会は、毎回、山手幹線歩道のガム取りを行います。3月は、雨のため中止となりましたが、この日は、お天気に恵まれ、甲南女子大学の学生48名、職員の方6名の参加も得て、6か所のエリアに分かれて、順調にスタートしました。今回は街路樹の草もきれいに取り除けました。参加者の皆さんに感謝いたします。
一方で、エリア内の店の参加が少ないこと、私たち幹事が参加・協力を伝えきれていないことがあります。年に2回のクリーン作戦なので、是非積極的にご参加いただきたいと思います。来街者が快く過ごせる街でありたいものです。

柏木 良一

皆で街をきれいにしましょう

クリーン作戦201609122クリーンクルー活動を始めて1年が経ちました。幹事を中心に始めた活動ですが、今では、老若男女、一般の方の参加も増えてきています。
1周年を記念して、いつも参加してくださっている方に寄稿いただきました。

クリーンクルー活動に参加して広報を見て、参加したばかりの私です。
毎月第4土曜日の朝8時に摂津本山駅前に、家族連れも含め約10人が集まり、グループに分かれ、清掃を続けています。きれいな所もありますが、吸殻、食品包装紙、紙くず、空容器等が、無造作に捨てられています。
美しい街岡本協議会のクリーンクルー活動以外にもタクシーの運転手さん、婦人会の方々のご奉仕もあると聞きました。「ステン・スワン・プロジェクト」で甲南大、薬大、甲南女子大の学生さん達がゴミ拾いと啓蒙活動をされています。感謝です。一人のご婦人が草を抜き、こつこつと清掃に励んでおられる姿にとても感動しています。
みんなで岡本周辺をきれいにしましょう。忙しくて清掃活動に参加できないあなたもゴミが落ちているのを確認して下さい。これが第一歩です。そして皆様それぞれの仕方で第二歩を踏み出して欲しいと願います。

伊吹 三樹雄

次回は3月13日(月)です。皆様のご参加をお待ちしています!
クリーン作戦は年に2回、3月と9月の第2月曜日に岡本商店街振興組合・本山中央婦人会・甲南大学・甲南女子大学・神戸薬科大学・美しい街岡本協議会が協力して。道路のガム剥しやゴミ拾いを一斉に行う一斉清掃です。

5年に1度のホスト役 「開港5都市景観まちづくり会議・神戸大会」

2016/04/17

開港5都市景観まちづくり会議・神戸大会秋号でご案内しました「開港5都市景観まちづくり会議・神戸大会」(平成27年11月6日(金)に全体会議、7日(土)に分科会)が開催されました。
当協議会の幹事・サポーターも、開催都市神戸の景観まちづくり団体の一員として参加し、多くを学び、刺激を受けました。

■ ためになった、楽しかった 石橋 正敏

まち協では月に一度、公開幹事会が開催されています。僕は2年前の1月から参加している一会員で、幹事ではありません。「開港5都市景観まちづくり会議」という言葉を知ったのは1年目の夏。それが今回、神戸で開催されるということでスタッフの一人として神戸朝日ホールへ足を運びました。
進行表を手にし、「知りもしないのに評価することの愚かさ」を自己反省。というのも、函館・新潟・横浜・長崎そして地元神戸から、多数のまちづくり団体が参加する内容の深い会議なのです。
公開幹事会に参加していなければ知らないままだったでしょう。景観というと、京都のお店の看板の色は他とは違う。その程度の認識でした。開港5都市景観まちづくり会議を5都市持ち回りでやっているのも初耳。
1日目は、全体会議(各都市活動紹介など)と基調講演の2部構成です。定員350名のところ、倍の700名を超える応募があったそうです。その動員力となったは、小説家・玉岡かおるさんの基調講演でしょう。それを楽しみにしていたのは僕も同じだから…
第一部。各都市の発表は、関係者以外はさほど興味がない空気感は否めません。しかし、皆さん、徐々に乗り出して聞いています。「へー」とか「そうなんや」といった頷きも伝わります。その地へ旅した気分になる発表もありました。
第二部。いよいよ玉岡かおるさんの登場。赤いジャケットに真珠のネックレスとブローチ。神戸を表現するアクセサリーです。
「陸尽きて海始まる神戸のまちの物語~「お家さん」の歴史から~」という講演タイトルは流石です。幾度の災害にも甦ってきた神戸の物語は、講座を受講しているようで実にためになるのです。神戸市民である喜びを感じさせてくれるエピソードも散りばめられていました。
今回、僕と同様に、「目から鱗」だった人が会場にいたと思います。
ラッキーにも当選した350名の多くが、景観まちづくりに取り組む5都市があること、神戸もその一つであることを知ることになった気がします。
僕がそうだったように経緯はどうであれ、一人でも、わが街岡本が景観まちづくりに取り組んでいることを頭の片隅にインプットしていただければ幸甚です。

4_2■魚崎郷まちあるき 小田 敏夫

古来より酒造りが盛んな阪神間、その五つの酒造地域の総称が灘五郷。そのひとつ、魚崎郷のまちあるきに参加しました。
まずは、櫻正宗蔵開きから。酒造りの始めに関係者のみで行われる神事ですが、今回、特に参列を許されました。厳かな神事に、日本人が万物の全てに神性を見出して、感謝を奉げてきた歴史を感じます。魚崎郷は、そんな日本人の伝統や価値観を引き継いできた町です。
しかし、あの阪神・淡路大震災で、魚崎郷の歴史ある木造蔵は全壊、町は荒廃しました。震災前、十二社あった酒造会社も、今では五社となり、かつての跡地には他業種の建物や大きなマンションが立ち並んでいます。新しい住民には、この町の歴史を知らぬ人も増えたと聞きました。
魚崎郷まちなみ委員会の人達は、町の歴史を次代に伝承して、真の町の復興をすべく活動されています。その具体的な成果が、まちあるきで案内された建物や構造物の意匠に反映されていました。
私達の町、岡本とは、また個性の異なる魚崎郷ですが、町を愛し、守っていく姿勢には、変わることがないと実感し、勇氣を頂きました。ありがとうございます。

まちづくりは愛だ■まちづくりは愛だ 足立 大輔

僕が参加させてもらったのは、2日目の分科会3「まちは誰がつくるの?」で、他都市の皆さんに岡本のまちづくりについて紹介し、意見交換をするという企画です。
今回、僕は、屋外広告物の事前協議の成果(お店の看板を岡本のまちに似合うものに変更いただいた例)を紹介する役目でしたが、とても緊張してしまい、しどろもどろに・・・。えらいこっちゃでした。しか~し、そこは、司会者のわが美しい街岡本協議会のコンサルタント根津氏の巧みな話芸でカバー! さすが見事でした。
それからは新長田北・魚崎郷・岡本のまちづくりに関するクイズと意見交換に移るのですが、今思うに僕はこの会をナメていましたね。だって、こんな難しそうな企画、楽しくないですやん!
意見交換のテーマを1つ紹介します。「紳士協定の独自ルールでまちなみ形成・まちなみ保全を図ろうとすることの意義は?」。えっ!? 何!? これは… 国会中継の議員みたいに居眠り者続出だぜ(泣)
ですが、そうさせないのが、美しい街岡本協議会です!
クイズは4択で、①~④の旗のうち正解と思う番号を挙げる旗揚げ形式です。なんか楽しそう(笑)。その後は、特大のサイコロを転がして、事前に配っておいたカードの番号で、出た目の数を持つ方に意見をいただくというルール。
「イヤーン当たらないで~」サイコロが転がる時の皆さんの息を飲む音が聞こえてきそうでした。
けれど、アットホームな雰囲気の中、皆さん、しっかり意見を述べられていました。あまりに上手く話す方には名司会者も脱帽! その方のお話はこうです。「まちづくりは行政ではなく住民が行うもの。『市民参加』ではなく、住民主体のまちづくりに『行政参加』というのが本来の形だと思う。」「まちづくりに限界があるとすれば、まちへの関心を持たなくなるときではないか。関心のない人をいかに振り向かせるかが、今まちづくりに取り組まれている皆さんが悩まれていることかもしれない」

5_2 蓋を開ければ、びっくりポン’皆さん、居眠るどころか、目をキラッキラさせておられました。真剣に議論されており、それぞれに、それぞれのまちづくりがあり、皆さん試行錯誤しておられるのだなあと感じました。
ある方が「まちづくりは、愛だー。」とおっしゃられたのがとても印象に残りました。そのことは僕でも理解しました。これから、僕もいろいろ理解できるようにまちづくりに励みます。

岡本版・屋外広告物ルール&ガイドライン 新冊子ができました

2016/04/17

岡本版・屋外広告物ルール&ガイドライン 新冊子 大解剖!!
新しい冊子ができました

平成26年5月の定期総会にて承認されました、岡本オリジナルの屋外広告物に関する決まりごと「岡本版・屋外広告物ルール&ガイドライン」の内容に則して、看板を設置しようとする事業者と事前協議を行ってきました。
そして、この度、景観計画変更手続きが無事終わったことを受け(平成27年12月25日告示/平成28年3月25日施行)、「まち協のルール」が、神戸市景観計画の制限として「神戸市のルール」に位置づけられました。

美しい街岡本冊子解剖同時に、新しい冊子もできあがりましたので、本紙にて、中身を少しご紹介したいと思います!

P7・8では、基本方針として、
1.岡本の街の遺伝子を活かす
2.小さくかわいい岡本の街に似合う
3.道ごとの特徴・雰囲気に合わせる
4.歩く人の視点を意識する、という4つの考え方を示しています。

 

 

 

ガイドライン
P9~11では、山手幹線、岡本坂、フェスティバル通りなど、岡本にある様々な道ごとの特徴と、道ごとのイメージ・雰囲気に合わせるデザインのポイントを示しています。

 

 

基本方針

P13~20には、全ての広告物に関すること、P21以降は広告物の種類別のルール&ガイドラインの内容を記載しています。
P21、22壁面広告の頁では、設置位置と大きさの制限について記しています。特に、大きさについては、基本方針で示したように、道ごとの特徴を踏まえ、道幅に合わせて差を設け、歩行者の目線高さに設置する場合は、すべての道で共通して、小さめのサイズとしました。

 

 

 

次につなげる活動を

2015/09/29

新しい幹事が加わり、「鬼に金棒」頼もしい、うれしいかぎりです。新しい若い幹事の力や想いを軸にして次につなげる活動を模索していきたいと考えています。本頁には、幹事の自己紹介挨拶、今年度の事業計画、屋外広告物ガイドラインの追記事項について掲載しました。

今年度もよろしくお願い申し上げます。

 

身長は158cmしかないのに、大きいという漢字を使います。(足立大輔)

日々岡本で暮らせてきたこと、暮らしていけることに感謝しています。(横田伸之)

岡本版「屋外広告物条例」施行元年!美しい看板で彩られるまちを夢見て!みんなの力で。(橋谷惟子)

岡本で商売を始めて10年。もっと住み良い魅力ある街にしたいです。(遠城靖)

表紙の色決めと、色の一言を担当。カラーリストの政野です。(政野比彩代)

「美しい街岡本」の編集をしています。夢は、随筆集を出版することです。(小田敏夫)

石畳みの街を歩く人には店先の花一輪は何よりのおもてなし。(柏木良一)

岡本に勤め始めてもうすぐ1年、若い世代からの意見を発信出来ればと思います(松本唯)

岡本で働かせていただいて1年半になります。地域のみなさまに支えてもらっています。(髙田聖子)

美しい岡本のまちを次の世代につなげていく想い。微力ですが、伝えていきたいです。(小城有佳)

岡本のハートフルでクリーンなスマート文化をまち協幹事として、心を遊ばせる空間を求める旅として取り組みたいと考えておりいます。(寺井康裕)

フランス輸入食品店を経営しており、他の地域の皆様に岡本の魅力をお伝えできればと思っています。この街の自然を大事にし、引き立たせ、「岡本」というブランドを作り、この街をもっと知って欲しいと強く思います。(Olivier SALOM)

岡本生まれ岡本育ちの50歳。まち協では、みなと銀行前ふれあいミニ花壇で、皆さまにお世話いただいております。祖父の代から岡本に住み、商売を営んでいることから、地域の歴史発掘活動などに興味があります。(松澤一慶)

まち協発起人の一人ですが、それから30数年が経ちました。一代30年と云いますが、現在は2代目の時代に入っています。新しい考え方でより良いまちづくりを進めていってもらいたいです(林祥一)

途中下車したい駅を目指して

2015/09/29

5-15月24日(日)午前11時~摂津本山駅北側駅前広場完成記念セレモニーを開催しました。天気予報は雨。しかし雨よけに設置したテントが逆に日除けになるほどの好天に恵まれました。

「麦の唄(※1)」の演奏で幕を開けたセレモニー。司会の高井美紀さんから「いつもエネルギッシュに岡本のために走り回る姿が浮かぶ方」と紹介された橋谷会長が「私たちの思いを一つにした樹ができました。心と目と体を使い地域の皆様と共に育てていきたいと思います」と主催者代表の挨拶。
地域団体を代表し、平成17年からバリアフリー化を陳情してきた本山中央婦人会の山本孝子会長から「美しい街に相応しい私たちの街をつくっていきましょう」との祝辞をいただきました。

駅北側にシンボルツリーを植えることに一体幾つの話し合いをしてきたことでしょう。橋谷会長から「御礼を言いたい方がいるの」との提案にまち協幹事は全員賛成。工事関係3団体(JR大阪建築工事所、摂津本山駅長、大鉄工業株式会社・摂津本山駅作業所)へ感謝状と花束を贈りました。
住民目線を忘れないJRの林絵美菜さんへは「大勢の思いと未来を重ね、机の上だけでない、人との絆を大切に夢と理想の駅舎づくりの立役者となってくださいました」と特別感謝状にひときわ大きな拍手です。

5-2会を盛り上げてくれたのが「JR西日本吹奏楽団」。駅北側を利用する三校(本一・本二・本中)の校歌演奏に続いて「ようかい体操第一」、そして「しあわせ運べるように(※2)」。新しくなった駅舎を前に「震災当時の本山駅、ようやく使えるようになった駅のこと」を思い出す人もいます。歌が人の心を結びつけるように、駅は住民にとってかけがえのない街のシンボルです。駅舎の歴史を思い出させてくれる演奏でもありました。

「じっくり見ることが出来ました」と好評だったのが「書画」の展示。駅階段の踊り場に毎月、飾られているものです。
作者・野原神川さん直々の解説付きという特典もお披露目会ならではでした。

旧駅舎の面影を探す「8つの不思議発見クイズラリー」。特別入場券を手に四百人が参加。お披露目会のために二十年ぶりに本山駅に降り立ったという紳士の姿も。
摂津本山駅北側を降りれば、住民が育てるメタセコイヤが地域を見守り続けてくれることでしょう。

石橋正敏

※1「麦の唄」 NHK連続テレビ小説『マッサン』主題歌。「あきらめない日本人への応援歌をつくってください」とのオファーを受け、中島みゆきが制作
※2「しあわせ運べるように」 阪神・淡路大震災の一週間後、神戸の復興を願い臼井真さん(小学校教諭)が作詞作曲。臼井先生も本山駅を利用する一人

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北側駅前広場完成! ここにしかない駅に

2015/05/28

141121摂津本山駅_北側駅広CG(鳥瞰)  昨年11月の2代目摂津本山駅の駅舎竣工半年遅れ? やっとのことで北側駅前広場の絵姿が形となって見えてきました。

工事に関わってこられたJRの方々に、これまでのご苦労話などを雑談式に、ざっくばらんにお伺いし、私達に都合の良いところだけをレポートします。
雑談者は、西日本旅客鉄道株式会社・大阪工事所の前田所長とその軍団の方々です。遡ること5年前、新駅舎の事前協議にお越しいただいた時から、「お願い」がスタートしました。

「地域の声に応えなければ」と 話の分かる前田所長

「地域の声に応えなければ」と
話の分かる前田所長

「え!またそんな無理なことを!」と笑ってごまかす山田係長

「え!またそんな無理なことを!」と笑ってごまかす山田係長

まず、住民からいろいろなお願い(注文ではありません。念のため)がでてきたことにびっくりした! と異口同音に発せられました。しかし、地域を愛するがゆえであるということが話し合いを重ねるごとにわかってきたとも仰っていただけました。
いろいろな「お願い」にはじめはびっくりされたことも今となれば「OK!」。社内調整では、前田所長をはじめ軍団の皆さまが相当な努力とご苦労をされているのでないかということを私達は感じていましたが、そこは、敢えて、感じていないフリで通しながら、心の中では感謝感謝でした。
北側駅前広場はJRさんの私有地のため、「金も出さないし、口も出さない」というスタンスの神戸市(途中から口は出されましたが(笑))とも、駅前広場の再整備と緑化について話し合いを重ねてきました。

「山田係長!やりましょうょ!」と地元密着型の林担当

「山田係長!やりましょうょ!」と地元密着型の林担当

「・・・」冷やタラりの三屋新担当

「・・・」冷やタラりの三屋新担当

当初は、JRとしても、駅前広場は、工事の前の姿に戻す「原状復旧」しかできないと言われていましたが、最終的には、植樹費用以外のすべての整備費を負担してくださることになりました。
ここにしかない駅にしよう!と、JRさん側からも素敵なアイデアをいくつも出していただき、いつの間にか、一緒になって、「摂津本山駅の絵」を描いていきました。
新駅舎に散りばめられた摂津本山駅ならではの施しと、まちの玄関として再整備された北側駅前広場をしかとご覧ください。
本山中央婦人会の山本会長からご提案いただいた身障者の方の停車用スペースも確保され、人に優しい駅前広場となります。車歩道分離の杭は、有事の時に大きな車が入れるように脱着可能な仕様にしていただいています。まちのシンボルとなる植樹も取り入れてくださいました。10年後にはきっとその樹も大きく育ち、私たちの自慢の景観をつくっていることと思います。

5月24日(日)午前11時~午後4時、駅前広場とシンボルツリーのお披露目会「途中下車したい駅を目指して」(美しい街岡本協議会主催・JR西日本協力)を開催します。

当日は、本邦初(!?)JR西日本吹奏楽部の皆さんがお祝いにかけつけてくださいます。
その他いろいろと摂津本山駅にまつわる楽しいことを考え中です。どうぞ、お楽しみに! 皆さまお誘い合わせの上、ぜひとも、お立ち寄りくださいませ。

 

 

 

■■ 特別寄稿 ■■

大西駅長

大西駅長

青葉が目に眩しいこの頃、地域の皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
私は昨年6月1日付で東灘区内の住吉駅、摂津本山駅、甲南山手駅の駅長を兼務する住吉駅の大西と申します。
摂津本山駅の工事も終盤を迎え、5月下旬には北側駅前広場、6月下旬には南側駅前広場が完成をする運びとなりました。ひとえにお客様、地域の皆様、協議会の皆様のご協力なくしては完成し得なかったと痛感しており、改めて感謝申し上げます。
さて、摂津本山駅の歴史を振り返りますと、開業前、この地域は神戸市に編入されず本山村となっていましたが、国鉄の電気列車運転計画の発表を機に、駅設置の請願を行ったものの認められませんでした。
そのため、本山村では、協議会を結成し、1934年(昭和9年)3月15日に大阪鉄道局へ請願を実施、同年5月5日に用地買収に伴う補償を村が行うこと、4000坪の土地を提供することにより、開設が認められ、1935年(昭和10年)12月25日に東海道本線の芦屋駅~住吉駅間に旧駅舎で開業しました。
新駅開業前から地域の皆様の駅に対する強く、熱い想いが感じられます。
また、新駅舎への建て替えが決定後も、協議会、各種団体の皆様からの数々のご意見、アイデアを頂き、現在に至っております。多くの駅がある中で、これほど地域の皆様の想いを感じる駅は少ないと考えます。
弊社は「地域との共生」を重点に置いています。今後、更に駅を中心に地域の活性化、一体化を図れるよう微力ながら努力してまいります。
最後に地域の皆様のますますのご健勝、ご発展をお祈り申し上げますと共に、摂津本山駅を今後ともよろしくお願い致します。
西日本旅客鉄道株式会社
住吉駅長 大西 和博
(甲南山手駅、摂津本山駅兼務)

サイネージ

 

 

 

 

 

 

 

 

サインデザイン専門誌に掲載されました!

2015/05/28

signs3月1日発行のsigns(05)の巻頭特集ページ「小さな地域でつくる広告景観」に、当協議会の屋外広告物に関する取り組みが掲載されました!
見出しは、「小さな町で力強く進められている住民主体型のルール&ガイドラインづくり」。屋外広告物ルール&ガイドラインの小冊子や事前協議の制度や成果について紹介されています。
「signs」とは、看板屋さんの業界団体「一般社団法人 日本屋外広告業団体連合会(日広連)」が発行する「地域の魅力をつくるサインデザイン専門誌」で、このような業界専門誌に、「住民主体」の取り組みが、取り上げられるとは、思いも寄らないことでした。しかも、誌面では、とても誉められていて、嬉しさ以上に身が引き締まります。
立場が違っても「広告景観を良いものにしていきたい」という思いは同じであることを、また、実感した次第です。

book昨年5月の定期総会以降、やっとスタートラインに立った屋外広告物ルール&ガイドライン。いよいよ、平成27年度中には神戸市景観計画として施行されます。
引き続き、事前協議体制づくりと屋外広告物専門委員会の運営を行いながら、「小さいまちで力強く」動き出した屋外広告物ルール&ガイドラインに息を吹き込むべく奮闘してまいります。
今後とも、地域の皆さまのご理解ご協力応援をお願いいたします。
※「sings」は、日広連のホームページ

http://www.nikkoren.or.jp/katsudo/kouhou.html から購買申込みができます。

クリーン作戦 次回は9月です!

2015/05/28

3月9日(月)春のクリーン作戦は、あいにくの降雨で途中での終了となりました。それでも沢山の御参加を頂き、大変心強く思いました。ありがとうございます。

クリーン作戦は、年に2回、3月と9月の第2月曜日に岡本商店街振興組合、本山中央婦人会、甲南大学、甲南女子大学、神戸薬科大学、美しい街岡本協議会が協力して行う一斉清掃です。
長く続けてきたことで、道路も年々きれいになってきているように感じています。
次回は秋、9月14日(月)の予定です。
今回途中になってしまった分も清掃できればと思います! ふるって御参加下さい

本山プラザ開所のお知らせ

2015/05/28

東灘図書館跡が「本山プラザ」として開所する運びとなりました。本山プラザには、住民の地域交流活動のための多目的室・小会議室(要申込)と市民図書室が設けられています。

※多目的室・小会議室の利用可能時間
月~土曜日の9時~12時、13時~17時
(時間外会館 17時半~20時半)

※市民図書室の利用可能時間
火・水・土曜日の14時~17時

美しい街であり続けるために 2014年10月~12月

2015/03/10

※10~12月の事前協議案件は9件でした。

①ソフトバンク→南面と西面に壁面広告および窓面広告を掲出する計画が提案された。西側壁面広告が5㎡を超えている他、ガラス面に「Soft Bank」の文字が繰り返し表示されるなど、ルールに適合しない旨を説明。西側壁面広告を5㎡以下に変更、西側窓面広告の繰り返し表示取り止め。

②アサヒ薬局→切り文字の壁面広告と窓面広告の掲出計画。切り文字の大きさとルールに適合するよう修正。ロゴマークについては、25cm四方より少し大きく表示されることを承認した。(当時、神戸市関係部局と当協議会で神戸市景観計画に位置付けるルール内容の精査を行っており、文字の大きさは制限するが、ロゴマークの大きさの制限を設けるかどうかについては、審議中であった)

③ハウスメイト→図面とチェックリストは提出されたが、内容が整っていない(広告物の大きさや文字の大きさ等計画内容がわからない)ため、計画内容を正確に示した図面とチェックリストを再提出いただくよう要請。前入居テナントが設置した既存壁面広告を利用したいとの意向申し入れがあったが、当該壁面広告は、道路に面しない壁面に設置されており、ルール案に適合しない旨を説明。

④マサニビル→テナント集合看板設置について相談があり、ルール内容について説明。現在、2・3階のテナントが階段入口付近に各々自由に掲出している壁面広告及び置き看板について、今回の集合看板新設の機会に、ビルオーナーとして整理・調整することができないか検討いただくようお願いした。

⑤コープこうべ岡本→建物本体の協議の際に広告物についての協議も行っていたが、改めて広告物掲出にかかる申請書類の提出と、一部計画変更について報告を受けた。建物壁面の色を部分的に少し明るい色に変更。線路に面する壁面に設置された壁面広告の大きさを縮小。

⑥三和ホーム(事前協議が行われないまま8 月末頃オープン済)→道路占用の問題として、低い位置から歩道上に突き出た照明が違法であり、非常に危険であることから、事前協議を要請。まち協の活動、まちづくり協定、事前協議制度等について説明。少なくとも歩道上に突き出た照明の設置位置を変更するよう要請した。

⑦あんどう皮膚科→電柱利用広告掲出について事前協議の申し入れがあった。電柱地利用広告は「自家用広告」でないため、設置できない旨を説明。

⑧マンション(近隣住民への説明・内容について事前説明)→特に問題なし

⑨一般住宅(建替え)→特に問題なし

協議が必要な行為
岡本はきれいな街、自慢の街です。岡本が岡本らしく美しい街であり続けるために、平成26年5月の総会にて承認された「岡本版・屋外広告物ルール&ガイドライン」をもとに、事前協議を行っていきます。ルール&ガイドラインに沿った看板を設置いただくために、制度運用体制やサポート体制を整えています。屋外広告物を設置する際は、当協議会へご相談ください。



私たち、暮らしの中心が岡本です
季刊報 美しい街岡本は、『美しい街岡本協議会』が3ヶ月に1回発行するものです。 『美しい街岡本協議会』は、美しいまちなみや豊かな自然に溢れ、清潔で安心して暮らせるまちづくりを目指して、地域住民と地域で働いている人達で、活動しています。