美しい街であり続けるために 2017年4月~7月
※8~10月の事前協議案件は10件でした。
①阪急岡本駅→駅舎・駅ビルに設置されているすべての広告物についてルール&ガイドラインに適合するよう更新する計画。
屋上広告は原則設置不可であるが、「阪急岡本駅」の屋上広告については、公共性の観点から、六甲山を透かして見える意匠とすることを条件に特別に設置を承認することとし、文字の大きさはルールに適合するよう更新
②NORTH SHORE→窓面広告の繰り返しとりやめ、置き看板の大きさをルールに適合するよう変更
③きた乃→特に問題なし
④河合塾マナビス(キャンパス通り)→窓面広告のルール、ルール制定の意図をご理解いただき、開口部の20%以下となるよう変更いただいた
⑤河合塾マナビス(JR線路沿い)→既存不適格の壁面広告をルールに適合するよう更新する計画。表示内容や意匠について現在協議中
⑥ミスターミニット→特に問題なし。確認のため寸法等わかる資料の提出をお願い
⑦若松塾・東進衛星予備校→特に問題なし
⑧オーエスドラッグ→入口上部の壁面広告の設置位置を地上から2.5m以上となるようにすること、同じ文言を繰り返えさないこと、屋号および屋号でない文字の大きさをルールに適合するよう修正をお願いした
⑧日住サービス→窓面内側から掲出されている物件表示についてLEDライトで照らしたいとの申し出があった。窓面広告の表示率のルールの内容を説明し、表示率を現在より減らしていただくようお願いした
⑨ナチュラルナチュレ→壁面広告の文字の大きさをルールに適合するよう修正
⑩オンワード樫山→屋号変更のため、壁面広告および窓面広告を更新。室内から屋外に向けたモニター設置について取り止めのお願いをしたが叶わなかった